20170922

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 秋の競技

米国ツアーの最終戦、松山プロの年間1位を期待しているが、やや調子を落としているようで、厳しい戦いになっている。一方、日本国内ツアーは20台の若手プロが活躍して、歯切れの良さはあるのだが、少し小粒な感じがある。一般的な印象なのか、盛り上がりに欠ける感じで残念である。

この数年、クラブ選手権の後は、県ミッドアマや県シニアと外部競技に参加していたが、左肩の痛みもあり不参加にしようとしている。そうなると、上位進出がなかり難しいハンデ戦(クラブ競技)の理事長杯と会社関係のシニア競技参加になる。いずれも10月。

距離の短いプレーになるので、ウエッジの精度チェックと寄せとパターの練習を続けて、来年度の競技を目指したい。寄せについては、練習場では8割、コースでは5割の出来であり、今年は肩を大きく使わない寄せを徹底的に練習したいと思う。

何年もかけてパッティングが良くなったという実感がある。小技ならこれからでもレベルアップ出来るはず。

 

from スーツマンのゴルフ競技挑戦