20150831

ゴルフを続ける為のロジカルシンキング: スイングと呼べる関所

まとめ~

ひとつ疑問が芽生えた、手打ちでは無い。
スイングだと言い切れるには
そりゃあ まぁ 実際に その人がゴルフを
するのを見れば 概ね わかるだろう。
概ね と書いたのは 仮に目の前で何度も
良い球を打ち続けていたら大抵の人は
その御仁を見て上手い人だと思うだろうけど。m(__)m

はて?途中で ボロボロになってきてるよ!と
そういう光景を見る事も皆様 良くある事ですよね!

まぁ 見ている本人も思いあたる節はあるよね。
で黙って観てると修正するために テークバックやら
トップの位置やらグリップやら 見直して
色々やって ある程度 球を左右上下に散らかして
また 当たりが戻ってきたら ご自分で頷き
納得なされる 何事もなかったように(笑)

厳しく 書いて良いですか?
それって 振り付けの再現性を求めてる
若しくは模倣の偶然の確率が高いだけ
要するに 偶々(たまたま)運が良いだけm(__)m
なんです。運が良いときには盆と正月が一度にきた。
そう思って下さいm(__)m

スイングであるもの そうでないもの
ゴルフィングマシーンにも 明確には書かれていません。違う視点からは手打ちか そうでないもの
これに関しては 様々の人達も 自分の考えを
述べておられます。明確な答えは見つけられましたか?恐らく 実際にゴルフの上手い者達には
ご自分の答えがあると存じますけど

かぁずも 多くの上手い人たちとゴルフの談義を
重ねてきましたし ラウンドもご一緒させて
きましたけど 言葉 文章 目視で
答えを聞いた事は皆無です。
勿論 クラブヘッドラグがある。
タイムラグがある。レイトヒット。

そういう お話しをされる方々は
現実には確かに 上手いです。

そんなシングルでも ミスを連発して首をかしげる

※これって おかしいのですよ!
ターゲットゲームの競技において
ダーツ ボウリング 射的 弓道 ゴルフ
少し狙いが ずれるのは仕方無いけど
全く 明後日の方向に 散らかるのは
ありえないのです。違いますか
ゴルフだけは別物?

そう思う者は 墓場まで 下手のまま。
ごめんなさい 巷のレッスン感覚に毒されて
手遅れ 末期状態です 思考がです。
ゴルフを続ける為のロジカルシンキングの
関所さえ通れません。
ましてや こたろさんの処では
消費税のパーセントでさえ通れませんと思います。

で ここまで厳しく書いて
金を貰って 嘘を最もらしく教えたると書くのは
詐欺レッスンの類い(笑)

かぁずも こたろさんも
そんな事は考えて無い
詐欺レッスンをしなくても
生活出来ますからね 社会人ゴルファーですから

ですから ぬくぬくと存在する
ガラパゴス業界の生存とは無関係。

はっきりと書きます。
思考して下さい。
答えとはヒントそのものです。

スイング 手打ちと一線を分けるものの
かぁずの結論は
インパクトに近づくにつれて
左手と右前椀が最も遠くなる
これは書いてきましたね、
道具は縦に 書いてきましたね
グリッププレッシャーを常に感じておく
書いてきましたね
フライングにの維持
書いてきましたね
先端を振るな
書いてきましたね
バランスとリズム 書いてきましたね。
インクラインドプレーン ハンドプレーン
ショルダープレーン 書いてきましたね
ひつこい(笑)

※左腕を棒の重さにして左懐で身体の回転で右手か重さをつれてくるのを待て。此処まで大丈夫ですね。

名指しで申し訳無いけど
代表として
熱心な たくぞうさんも シングルになられた。
辛抱して もう少しですね片手も!

思いきって書きますね かぁずにとっては
門外不出の要件です。
シングルになっても困らないように

右手が上で左後ろ三本指の横から挟むグリッププレッシャーを感じてトリガーでワイングラスの中身を
溢さないなら左肘回外で左脇から左腕が離れれば
左腕を伸ばして棒の重さで懐で待てば
※身体の回転はついてくる。
此処から 重要ですよ⁉

回る事を考えろ!
地球は生まれる前から 自転してますけど
しかしながら 人間の身体は抵抗を貯めて解放する
準備と道具を利用しても
惜しむらくは 回転は しれてます。ですが
精度の再現性を求める為に不特定要素の
筋肉に頼らない為に脱力と先端を振らない志は必要。

それでも煩悩があるから打てませんよね
最後に 手に頼る それでなくても
身体の回転を足をバタバタして補う。
勝てないプロでさえも 煩悩の固まり(笑)

長文になりましたねm(__)m
実は ある意味 関所
ひわかしは 恐らく こんな読んでいて
むかつくのは 退散する筈。

ちょい悪親父ですから
ちょい悪だから 良いところも少しは
残ってる訳で

でエンドレスベルト、エフェクト

レイバックの ちょい悪親父の真骨頂
まぁ そういう説明を書いてるブロガーも
多々おられるから 全く ガラパゴスとも言えないけど巷に毒されてると 見過ごすし。てすね

う~ん まとめんとね(*^^*)
数年前に県代表にスイングの求め方を教えられて
自分で昇華してきたけど やり続けてくれば
くるほど考えれば考える程 単純に いや
スイングは 何もしない シンプルに いや

※あまり 何もしないが答えなのかも知れない
何もしなければクラブを持てませんからね(笑)

で やっぱり回り方を考えろ!
回り難きものが回転する。
ここが肝ですわ
前回 禅問答になって反省してました。
文章に言葉を 言霊を降ろせなかった。
自転車を乗れても 乗れないものに伝えれない
ブロガーとしては 寂しいものでした。

物理の学者では無いので
かぁずの経験 感覚の表現になるから
申し訳無いけど
良い球を ずっう~と打ち続けて欲しいと
思うから

今までの記事に足します。
ボールを直接打つな!~ボールには直接関係無い~

※自分のポジション 壁頭から左目ぼんやり
ガイドの役目にも携わる左のスイベル位置
左腕は棒の状態 ひつこいか(笑)

※代表の言葉を借りる事にしよう( ´_ゝ`)ゞ
ものほんのレイトヒットへ

書くと 恐らく 驚くだろう(笑)
準備は必ず機序として結び付く
これは こたろさんから借りる(*^^*)

書いたら 三行 なんです。

左腕を正面に棒に!右手は降ろさない振らない
顔洗う肘で右を向いたまま右腰がハンドファースト
左懐で待ち降りるまで身体の回転は おあづけ。

で 勘違いしては❌
右腰で打つんじゃ無い。
巷と似ていて非なるもの。

準備は機序として働くもの
クラブを横にやらなければ
バタバタしない下半身なら アドレスの位置に
ポジションは回転を伴う身体の正面は
見失うものでは無いからです。

壁頭でビハインドザボールなら
巷の下半身先行とかいう類いではなく

機序として右腰が入るのは明白。
だから 左腿を動かすなって再三書いてるつもり。

構えで安易にハンドファーストにしておくとか
理屈で左肩を開かないなんてレッスンは
絵に描いた餅なんですよ。


結局 振るなという事になるのだろうけど
それでは出来ない 飛ばない
そういう方に
少しでも わかって貰えたら
今回の記事は良いと思います。
また 身体の回転をご自分でやって
足が どうしてもバタバタする人にも
足で 身体を回転させるものでは無い

強いて言うなら 回り難きものが回る為には
過ぎたるは及ばざるが如しですが
足は 身体を回さない為にするという考え方に
たどり着くと思います。

宜しく お願いします。
かぁずより from ゴルフを続ける為のロジカルシンキング